×

中山2重賞に“マクド旋風”吹き荒れるか

[ 2013年1月10日 06:00 ]

美浦トレセンで追い切りにまたがったマクドノー

 【東西ドキュメント・美浦=9日】5日の中山で日本デビューしたアイルランドのトップ騎手、デクラン・マクドノー(32)が初めてトレセンを訪れ、調教にまたがった。午前7時過ぎ、フェアリーSでコンビを組むタプロームに騎乗。坂路でカリスマアキラ(4歳1000万)を2馬身追走し、折り合って楽に併入した。時計は4F52秒9~1F12秒5。その後も立て続けに追い切りに騎乗。調教を終えたのは午前10時過ぎ。引き揚げてきた鞍上を寺下が直撃した。「最後の1Fは素晴らしいストライドだった。ダートで結果を出しているが、芝替わりも問題ない」

 先週は12鞍に騎乗し未勝利。だが、3番人気以内の馬では2、3着と結果を残した。「アイルランドの芝は手入れがされておらず、ひどい状態。日本の競馬場の環境は素晴らしく、興奮した。今週は勝ちたいね」。京成杯は良血リグヴェーダにも騎乗。今週は“マクド”旋風が吹き荒れそうだ。

続きを表示

「CBC賞」特集記事

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

2013年1月10日のニュース