【中山新馬戦】アンディタード 6馬身差逃げ切り

[ 2012年3月4日 06:00 ]

 中山6R(ダート1200メートル)は、素早く先手を奪った1番人気アンディタード(牝=古賀慎、父モアザンレディ)が、2着に6馬身差をつけて逃げ切った。北村宏は「直線でステッキを入れたらスッと加速した。スピードを生かせる短距離戦が合う。真面目な性格なので今後もうまく気持ちをコントロールできれば」と語った。

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2012年3月4日のニュース