【中日新聞杯】末脚一閃!スマートギア 悲願の重賞初V

[ 2012年3月4日 15:39 ]

 4日の中京11R「第48回中日新聞杯」(G3・芝2000メートル・良17頭)は、松山騎手騎乗の6番人気、スマートギア(牡7=栗東・佐山厩舎、父マーベラスサンデー、母スケアヘッドライン)が、好位から抜け出して優勝した。勝ち時計は2分02秒2。松山騎手はJRA重賞初勝利、佐山調教師は本走初勝利。

 リニューアルした中京競馬場で行われた初の重賞戦。

 キレイに揃ったスタートから、エーシンジーラインがハナを奪うと、イケドラゴン、コスモファントム、セイカアレグロらが好位集団を形成する。ダノンバラードは好位集団を見る形、ダノンスパシーバはやや後方からレースを進めた。

 4コーナーから直線に入り、ハンデ戦らしく各馬が横一線に広がり、大接戦となる。その中を馬群の中央からスマートギアが鋭い末脚で一気に突き抜ける。ダンツホウテイ、ダノンバラードが追いかけるも、捉えきるには至らず、スマートギアが悲願の重賞初制覇を果たした。

 1馬身3/4差の2着にダンツホウテイ、そこから半馬身差の3着にダノンバラードが入った。

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