【ラジオNIKKEI杯】ブライトライン併せる暇なし

[ 2011年12月22日 06:00 ]

 ブライトラインは黄菊賞を制しての参戦。CWコースで前に同厩舎の2頭を見る形から4角でかわすと直線は独走に。時計は6F79秒8~1F12秒1。「良かったね。体を併せる暇がなかったけど、あれでいい。ジョッキー(佐藤)も2週続けて乗って、手の内に入れてくれたみたい」と鮫島師。そして「前向きになってきたので、今回はチークピーシーズを外す」との方針で臨む。

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2011年12月22日のニュース