【NHK杯】藤井聡太6冠 2回連続3度目の優勝「最後の細いチャンスをものにできた」増田康宏八段下す

[ 2026年3月8日 12:00 ]

優勝杯を手にした藤井聡太NHK杯選手権者は「去年より重く感じます」(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第75回NHK杯トーナメント決勝が8日に放送され、後手の藤井聡太NHK杯選手権者(23)=王将含む6冠=が増田康宏八段(28)を下し、2回連続3度目の優勝を果たした。収録は2月13日に行われた。

 藤井は今年度の出場資格がある一般棋戦4大会(銀河戦、JT杯、朝日杯、NHK杯)全てで決勝に進出し、準優勝だった銀河戦以外の3大会を制した。

 ▼藤井 苦しい将棋だったが、最後の細いチャンスをものにできた。NHK杯の今回全体を通しては、本当に決断よく攻撃的に指していくことができて、その点はすごくよかった。ここ何年かは早指し棋戦の成績が以前と比べると上向いてきているかなと感じている。際どい将棋だったり、普通に苦しい将棋もたくさんあったが、全体としては、以前よりは決断よく指すことを意識するようになり、成績としても上向いていると感じている。

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