サンド伊達 優勝したM-1は敗北覚悟…発表時に先輩芸人としていた相談「今田さんが僕らの番号を」

[ 2026年3月8日 22:20 ]

伊達みきお
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン伊達みきお(51)が、8日放送のBS朝日「ハチミツ二郎が行く!!電動車椅子さんぽ supported by 有吉クイズ」(後6・00)にゲスト出演し、優勝した2007年のM-1グランプリを振り返った。

 昨年、左膝下を切断する手術を受け、義足生活を送る二郎とともに、電動車いすに乗って街を探索する番組。伊達は二郎を支える「二郎会」の発起人で、若手時代から苦労をともにしてきた間柄でもある。年齢は同じだが、伊達にとっては「芸歴的にも大先輩」だという。

 サンドは同年のM-1で敗者復活から勝ち上がり、初の決勝で初優勝。一気にお笑い界のスターダムに上がっていった。

 前年の06年、決勝に進んだのは関西勢ばかりだった。二郎は「敗者(復活戦)を受けていても通らないから、もう帰る準備していた」と回顧。伊達は「本当に我々も帰る準備をして、“二郎さん、何食べて帰りましょうかね”なんて言ってたら、今田(耕司)さんが僕らの番号を言って」と、まさかの展開を振り返った。

 「だから、二郎さんと一緒にいるんですよ。その会場でね。しかも後ろの方で。“4201番”って言われて、俺、確か4201だよな?って思って」

 二郎も「声、(放送に)入ってないけど、伊達ちゃんも自分の番号を見てる。俺も“おめえじゃねえか?”って言って」と説明。伊達は「二郎さんが背中をたたいてくれて、“頑張ってこい”って言ってくれて」と感謝を口にした。

 二郎からは力強いメールが。「優勝あるぞ。食らわせろ」。序盤3組で大笑いをさらった組がなかったと感じ、流れの良さからエールを送ったという。

 伊達は「本当に運が良かったというのもあるんです、実は」と率直な思いを語った。本番ではネタを思い切り飛ばしてしまい、「僕、1回飛んでますからね、ネタ」とも打ち明けた。二郎が「4分のところ、2分半しかネタやってない」とぶっちゃけると、伊達は「ははははは!」と大笑いした。

 「二郎さんから“優勝あるぞ。食らわせろ”っていうメールが来て、それがまたパワーになりましたね」と伊達。二郎は「毎日のように遊んでいたのに、行ってこいって背中を押してから、もう遊べなくなっちゃった」と、寂しさも口にしていた。

続きを表示

「伊達みきお」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年3月8日のニュース