Mr.サンデーが異例のWBC報道 シュールな画面に宮根誠司「これがいわゆるニューメディアです」

[ 2026年3月8日 23:08 ]

フジテレビ社屋
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 日本が連覇を目指す第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、試合前に準々決勝進出が決まった侍ジャパンはオーストラリアに4―3で辛勝。開幕3連勝を飾った。

 今大会は地上波での試合放送がなく、Netflixの独占中継。そのため民放各局はさまざまな工夫をして試合の様子を伝えている。

 この日フジテレビで生放送された「Mr.サンデー」(日曜後8・54)では画面の左から前ヤクルト監督の高津臣吾氏(57)、元巨人コーチの宮本和知氏(62)、番組MCの宮根誠司(62)、実況の中村光宏アナウンサー(41)と4人が並ぶ形で登場。「超速報」として、オンエアで使えない試合映像を見ながら感想を言い合うというシュールな形を収録して熱戦を伝えた。

 4回2死満塁で打席に大谷という場面で二走・牧がけん制死した場面では4人そろってぼう然。5回には番組の生放送に備えて宮根が不在となり、3人で試合を見続けた。

 6回に1点先制を許すと、高津氏が「先に取られたかぁ…」と絶句。宮本氏も「左ピッチャーあるんですよね、三盗ね」と悔やんだ。

 0―1で迎えた7回、先頭の大谷が四球で出塁すると、宮本氏は「ファイティン!ファイティン!」と一声。「吉田くんに懸けるしかないね」という宮本氏の祈りの声が通じたのか、2死一塁から吉田に逆転2ランが飛び出すと「うわぁ~っ!!!」「ヨッシャー!!!」「これが日本の4番だ!!!」とお祭り騒ぎとなった。

 もちろん、映像はなし。それでも8回に追加点を挙げると再び大盛り上がり。「このあと、スタジオで試合結果をお伝えします」という中村アナのコメントで“終了”となった。

 カメラがスタジオに切り替わると、宮根が「あの~…これがいわゆるニューメディアです」と笑顔。「一周回って新しいでしょ」と胸を張ると、高津氏は「凄いですね、画期的」とこちらも笑顔。宮根は「これ、僕ら何をやっているかっていうのを、あとでダイジェスト振り返っていただくと分かるということなんですが」と伝え、今回の放送形式を「ネオラジオテレビ」と称していた。

 なお、SNSでは「Mr.サンデーシュールすぎやろ」「Mr.サンデーの絵すごいな」「Mr.サンデー、WBCの映像使えなくてすごい光景」「Mr.サンデー実況おもろすぎるww」「Mr.サンデーわろた」「Mr.サンデーがYouTubeみたいな放送しとる」「Mr.サンデーなにやってんのwww」「フジテレビのMr.サンデーなんやこれw」「Mr.サンデー放送事故だろこれw」「映像もなく横並びのおっさんたちの歓喜を見せられる(笑)」「テレビの時代は終わったなと思いました」「メディアの終焉を感じた」などと、さまざまな声が上がっていた。

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