小椋佳「東大の入学試験を5回受けた」学習意欲衰えず「まだ捨てたもんじゃない」最近気づいたこととは

[ 2026年1月20日 12:18 ]

小椋佳
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 シンガー・ソングライターの小椋佳(82)が19日放送のBS12トゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演。勉強の楽しさについて語った。

 同番組で「東大の入学試験を5回受けたっていう男はまずいない」と切り出した小椋。「まず高校で1回失敗して浪人して受けた。で、50になって“もう1回大学生になろう”と思って。2年間で3年生、4年生をやるつもりで受けたら、どんどん勉強が好きになっちゃって、1年で退学させられた、法学部を」と打ち明けた。

 さらに「もう1回文学部にちゃんと入ろう」と再び受験したことを打ち明けると、落語家の笑福亭鶴瓶は「ボケてはるんちゃいます?」とツッコミ。小椋は「4回目に文学部に入って、哲学科に。それで大学院にもう1回入ろうということで5回目」と数えた。

 その経歴に、エッセイストの阿川佐和子が「言葉にはうるさくなりますね」と想像すると、小椋は「僕まだ捨てたもんじゃないと思ったことがあって、つまらないことですけどね」と前置きしながら、「“ガスを消し忘れて来た”とか、“何々し忘れて来た”って言いますよね」と説明した。
 
 そこで「何かをすることをやらないで来たことを、“し忘れた”。でも日本語で例外が1つだけあります」と出題した。鶴瓶と阿川が「あります?」と考え込むと、小椋は「“置き忘れて来た”っていう言葉があります」と正解を発表した。

 そして「それ、“置くのを忘れてきた”んじゃないでしょ、置きっぱなしにしてきた。これ唯一の例外」と解説すると2人は「ああ~!」と納得。82歳となった現在も、家庭教師をつけてフランス語を習っていることを同番組で語った小椋は、言葉に関しても「こういうことに気づく自分がまだいるっていうのが面白い」と楽しんでいた。

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