【世界陸上】織田裕二「もう自分のために走って!」 田中希実への熱いメッセージにSNSも反響

[ 2025年9月20日 22:10 ]

織田裕二
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 陸上の世界選手権は20日、国立競技場で女子5000メートル決勝が行われ、日本記録保持者の田中希実(26=ニューバランス)は15分7秒34で12位に終わり、2大会連続入賞を逃した。中継したTBSで大会スペシャルアンバサダーを務める俳優・織田裕二(57)は、激走した田中に心こもったメッセージを送った。

 レースは最初の1000メートルが3分17秒台という超スローペースとなった。集団後方についてレースを進め、残り1000メートルでするすると前方へ。しかし、残り1周からのラストスパートについていけず、最後は力尽きた。左足のふくらはぎ付近は流血していた。選手と接触があったのか、激しいレースだった。ゴール後は倒れ込んだ田中。立ち上がると、場内に頭を下げ、国立に詰めかけた約5万人の観衆から拍手が送られた。

 織田は「僕は…うれしかったですね。彼女がレース前に見せた笑顔が。いやぁ…もういつも背負って、背負って、責任感の強い子なので。もう自分のために走って。本当に楽しんで、走りが大好きっていう田中希実が見たいですね」と語った。

 SNS上では「こういった言葉をかけられる織田さんは素敵」「織田さんの選手ひとりひとりを思いやる言葉に泣ける」などの声が挙がっていた。

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