藤井聡教授 小泉進次郎氏とはかつて“お隣さん”「兄ちゃんとして好きなんだけど、政治家としては…」

[ 2025年9月20日 21:10 ]

藤井聡氏
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 京大大学院の藤井聡教授が、18日に配信されたTOKYO MXのYouTubeチャンネルに出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する小泉進次郎農相(44)の印象を語った。

 出演中の同局「東京ホンマもん教室」の番外編動画。安倍晋三政権で内閣官房参与を務めたことがある藤井氏は、小泉氏とも交流があったという。

 「冒頭で申し上げておくと、進次郎さん、凄くいい人です。どっちかというと、好きって言っていい。楽しい、ナイスガイ。でもそれは、“兄ちゃん”として好きなんです」。人間的には好感を持てるという。

 ところが…。「おっさんが兄ちゃんとして好きなんだけど、政治家としては大っ嫌い。やめて!もう…って」とぶっちゃけた。

 「部屋が隣やったりして、同じフロアだったんです。内閣官房の。廊下で会ったら、先生!って」。握手をするジェスチャーをまじえて説明しつつ、「先生!また教えて下さい!って(お願いされた)」と、レクチャーをお願いされた時のやりとりを再現した。さらに「で、教えに行ったら、“ところで先生、この間のあの話”…って。聞いてる?人の話って。“刺さる”って我々、言い方するけど、説明に行った時に、刺さらない感がハンパない」と苦笑いした。

 前回の総裁選では、他の候補との論戦の中で集中砲火を浴びたことが評価を落としたとされる小泉氏。藤井氏は「みこしは軽くてパーがいい」という表現で、トップの人物が頼りなくても、みこしを担ぐ周囲のサポートが大事だと説明した。

 しかし、今は国際情勢の不安定さから、小泉氏をみこしに担ぐには危険な状況だ見ているという。「今は尖閣の問題はあるかもしれんし、プーチンとの関係もあるし、トランプが何か言うてきてるし…それでガザがイスラエルでとなっている時に、パ~です!とか言って、この人に決めてもらわなあかん時に、“総理!”、“なぁに~?”とか言われると困るんです」。茶化したジェスチャーをまじえ表現した。

 今回の選挙では、加藤勝信財務相、木原誠二選対委員長、森山裕官房長官、岸田文雄前首相ら、重鎮たちがバックに付く盤石の布陣が予想される。それでも藤井氏は「いけるんちゃうか?と思うかもしれないですけど、絶対そんなことない。危機の時代だからなんですよ。そこは皆さん、考え直してもらいたいと思います」と、自身の見解を語った。

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