橋下徹氏 古巣・維新を徹底批判、連続投稿で「ボロカスに批判していた立憲民主は蓮舫さんを…」

[ 2024年6月14日 09:04 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が14日までに自身のSNSを更新。日本維新の会が、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)で独自候補を擁立しないことに対し、連続投稿して怒りをあらわにした。

 維新の藤田幹事長は12日の記者会見で、「知名度も実績もある方々に割って入って戦うのは非常に厳しい。力不足だ」と、小池百合子知事、蓮舫参院議員に対抗できる候補がいないことを認め、特定候補の支援もせず「静観する」と語った。

 橋下氏は、この維新の姿勢に、「なんやねん!これまでの莫大な金を使っての戦略的飲み食いや情勢調査の発注などの効果はここで活かさなあかんのちゃうの?立候補する国会議員はいないの?」とし、続いて「維新国会議員の金の使い方、費用対効果こそ検証しなければならないのではないか。こんなのは政権を獲らなくても今日からすぐにできる。自分たちがやってきた飲み食いや、莫大な金の消費はどれほどの効果があったのか。政府をチェックする前にまずは自分たちの組織をチェックできる能力が必要だ」と指摘した。

 さらに「いまの維新国会議員には、自分の議員バッジを棄ててでも風穴を開けようとする者がいない。それだけの準備もしていない。戦略的飲み食いは何のためにやっているのだろうか」と疑問を呈したうえで、「維新がボロカスに批判していた立憲民主は蓮舫さんを擁立した。維新はこれまでの時間と莫大な金を使って、いったいどんな戦略を実行してきたか。この結果に誰も責任を負わない」とした。

 そして「維新は数千万円の莫大な金を使って全国情勢調査をしている。しかもそれは戦略があるからと言って領収書も公開できないらしい。調査結果からある程度の支持率があり、勝てる見込みのあるところに、勝てる人数だけ候補者をボツボツ立てて地方議員を増やすことが維新の戦略らしい。違う。基盤も組織も金もないところから、既存の政党相手に選挙に勝つことが元祖維新の戦略だ」「そしてどうしても候補者がいない場合には責任者が今の議員バッジを棄てて立候補するのが元祖維新だった」と振り返った。

 また、「自分たちが勝てないから逃げる。日本保守党と同じ。そのくせ有事については威勢がいいのも両党同じ」とし、「ロシアによるウクライナ侵略の際に、僕は市民に真っ先に逃げろと言い続けたが、維新は祖国のために戦え!派だった。ところが死にもしないたかだか都知事選で真っ先に逃げるのが維新国会議員か」とつづった。

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