古屋兎丸氏「帝一の國」が映画化された際のエピソード告白「原作リスペクト問題が騒がれてる昨今ですが」

[ 2024年2月4日 15:29 ]

古屋兎丸氏のX@usamarus2001から
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 漫画家・古屋兎丸氏が4日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、自身のヒット作である「帝一の國」が映画化された際のエピソードを明かした。

 古屋氏は「原作リスペクト問題が騒がれてる昨今ですが」と切り出し「印象に残ってるのは映画『帝一の國』の菅田将暉くん」と名前を挙げる。

 「彼は展覧会に間宮祥太朗君と来てくれたり、撮影現場でも沢山話しかけてきてくれ家族にも優しく接してくれました。それ以降息子も大ファンになり彼のラジオリスナーになったり応援してます。今もたまにLINEをやり取りしたりしてますし、ずっと推してます」と、その人柄を絶賛していた。

 ユーザーからは「菅田くんの人柄が良く伝わって、ほっこりしました」「さすがの菅田将暉さん、推しで良かった」「菅田くんはラジオにコーナーがあったくらい漫画好き 漫画家さんへのリクエストも大きいです」「菅田さんも間宮さんも素敵だし、こうしてポストしてくれる古屋先生も素敵です。良いお話が聞けて心が温まりました」といったコメントが寄せられていた。

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