美人ラウンドガール・高橋凛　松岡も大吉も驚きの泥酔出演で“古畑ポーズ”連発に「かわいい！」の声

へべれけ姿で「二軒目どうする？」に出演し「かわいい」と評判になった高橋凛
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　タレントの高橋凛（32）が8日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50)で、まさかの泥酔姿で出演した。

　「麦焼酎のストレートを3杯飲んできた」と報告。まさに番組のタイトル通りの登場だが、「TOKIO」の松岡昌宏は「生（き）はまずいって！」と突っ込みつつ「できあがってんな～」と感心。「博多華丸・大吉」の博多大吉も目を丸くして見つめる中で「好きな番組過ぎて…」とあこがれの番組への出演で喜びのあまり飲んでしまったと説明。これには松岡も大吉も大爆笑した。

　番組の中でも、高橋がラウンドガールを務め「美人ラウンドガール」と話題になった昨年6月の「那須川天心VS武尊」戦について「あの日は何試合ぐらいラウンドガールを務めたの？」と聞かれても泥酔状態で頭が回らない様子で、伝説的刑事ドラマ「古畑任三郎」の主人公のように、おでこに手を当てて考えるポーズ。「上京して何年？」などのプライベートな質問にも、同じしぐさを繰り返した。これに大吉が「酔っ払い過ぎてるから古畑が出ちゃうんだよ」と突っ込んで笑わせた。

　さらに番組終了間際に「ファンへ一言」と言われても、ろれつが回らずに、松岡に「はい、お疲れさまでしたー」とストップをかけられた。本人は放送終了後にインスタで「泥酔し過ぎていて恥ずかし過ぎたのですが、大吉さんと松岡さんのお陰でとても楽しかったです」と反省の弁をまじえて投稿。ネット上では「かわいかった」「最高の酔っ払い」「一緒に飲みたい」などと好意的な声が上がった。