ゴジラ最新作は「史上最恐」 山崎貴監督「かつてない絶望を与える」

[ 2023年7月12日 04:00 ]

11月3日に公開される「ゴジラ-1.0」
Photo By 提供写真

 世界的人気の怪獣ゴジラの、日本映画としては7年ぶりとなる最新作のタイトルが「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」に決定した。第1弾ポスターも公開され、ゴジラの雄姿がお披露目された。

 来年に控えるゴジラ生誕70周年を記念して製作され、日本での実写版として30本目という節目の作品。令和最初のゴジラとなるが、舞台設定は第1作公開の1954年より前の第2次世界大戦直後となる。脚本・VFXも兼ねる山崎貴監督(59)は「何もかもを失った戦後の日本に追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在感を描く意味をタイトルに込めた」と説明する。

 ゴジラは、凶暴性にあふれた表情に大きな背ビレが印象的なビジュアル。14日から全国で上映される特報では、焼け野原となった東京・銀座に姿を現し、逃げ惑う人々の姿が描かれている。山崎監督が「恐怖そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフとともにつくり上げてきた。僕が今まで作ってきた映画の集大成」と語るように、ゴジラは絶対悪として降臨するもようだ。

 公開は11月3日で「ぜひ最恐のゴジラを劇場の最高の環境で体感していただきたい」と自信たっぷりの山崎監督。12月1日に北米で公開されることも発表された。

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