TBS宇賀神メグアナ　話題沸騰の芸人のニュースで笑い止まらず「もう大好きで…」安住アナもイジる

TBSの宇賀神メグアナウンサー
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　TBSの宇賀神メグアナウンサー（27）が6日、サブキャスターを務める同局「THE　TIME,」（月～金曜前5・20）に出演。ニュースを読みながら笑いが止まらなくなるハプニングがあった。

　番組では、ニュース関心度ランキングのコーナーで、英国の「ブリテンズ・ゴット・タレント」で、準決勝で敗退していたものの、ワイルドカード枠で復活し、日本人としては初めての決勝に挑んだ、とにかく明るい安村について放送した。

　番組では、モニター全体に寝転ぶ安村の写真を拡大。安住紳一郎アナが「これだけ大きくしますと迫力ありますね」と触れると、宇賀神アナも「モニター史上、一番肌色の面積が大きいと思われますが」と笑いながら紹介。「お客さんから“パーンツ！”という声が飛んでいました。今回もとにかく会場を明るくしていました」と続けた。

　安村は決勝でも「アイム・バック」とあいさつし、おなじみのパンツ一丁の“パンイチ”ネタを披露。スパイダーマン、スーパーマンのパフォーマンス、さらに最後には英ロックバンド「クイーン」のボーカリストのフレディー・マーキュリーを真似て、ヒゲをつけて代表曲「Don’t Stop Me Now」がバックに流れる中でのパフォーマンスも披露した。惜しくも優勝は逃したが、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

　安村のニュースを読み終えると、宇賀神アナは笑いが止まらず。安住アナも「宇賀神さん、どうしたんですか？」とツッコミ。宇賀神アナは「読みながら、クイーンで笑いが止まらなくて…すみません。落ち着きます、1回。ちょっともう大好きで、安村さん。すみません、ふー」と深呼吸して、何とか笑いを止めた。

　安住アナは「宇賀神さんの真面目な口調で“とにかくウケにウケた裸芸！”とかね」とイジると、宇賀神アナは「本当に汗かいた。すみません」と平謝りだった。