元AKB岡田奈々、25年間の“点鼻薬生活”改善のため手術「最初は“後悔!”って感じだったけど」

岡田奈々
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　4月2日にAKB48を卒業した岡田奈々（25）が14日に公式YouTubeチャンネルを更新し、「鼻中隔湾曲症」で手術を受けた後の経過について語った。

　岡田は11日の動画で「『鼻中隔湾曲症』という鼻が曲がっちゃって、鼻炎がひどくなっちゃう病気と診断されまして…25年間、毎日点鼻薬がないと生きていけない生活でしたが、今回手術を受けることにしました」と報告していた。

　無事に手術が終了したが「一つだけ言えることは辛いです…ちょっとだけ甘く見てました。鼻炎を治すために、骨を取ったり、腫れてる鼻の中のものを取ったりするのは、やっぱりすごく大変でした」と本音を吐露する場面もあった

　そして、14日の動画では「術後5日なんですけど、ビックリするぐらい元気です!」と報告。「最初はめっちゃきつくて、酸欠と貧血だし。寝れなくて、食べるのも全部がしんどくて“後悔!”って感じだったけど、謎の治癒力でね。20代だからですかね?」と語った。

　最後は「きのうから、鼻呼吸ができるようになり、嗅覚も戻ったんですよ。気持ちはすごく楽です。素晴らしい鼻の通りがいい世界が待っているわけですから。ここまで元気になりましたという報告でした!」と笑顔でダブルピースをみせていた。

　視聴者からは「よかった！！！！退院からの復活おめでとう！」「なぁちゃんの治癒力すごすぎる」「綺麗な鼻の姿が見れて嬉しい」「表情も明るくなったし良かった！」「早いご快癒を祈ります！無理しないで練習してください」といったコメントが寄せられていた。