伊藤みどりさん 意外にも「私はスケート界では練習嫌いで有名…山田先生の教え通り120%できてたら…」

[ 2023年4月13日 16:08 ]

伊藤みどりさん
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 女子で史上初のトリプルアクセルの成功者で、1992年アルベールビル五輪銀メダリストの伊藤みどりさん(53)が13日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。自身の“練習嫌い”だった過去を明かした。

 4歳の頃に氷に乗り、本格的にフィギュアを始めたのは小学1年生の時。初めて滑った場所は、名古屋スポーツセンターで、「本格的にやるのは、東京に行ったりとか海外に行かないと上手にならないとよということは言われつつも、メイド・イン・名古屋、ジャパンでやりたいなって気持ちでずっと地元で頑張っていました」と回顧。1日6時間練習していたと言い、「昔は規定というのがあって、8の字を描く規定とショートプログラムとフリーで3日間、試合があったんです。フリーとかは得意だったんですけど、じっくり8の字を描かなくちゃいけないのがすごく苦手で。それを3分の2くらい、スケートの基礎をしっかり練習して、その後ジャンプしたりスピンしたり元気よく練習していました」と話した。

 小学4年生の時、山田満知子コーチの家に下宿するようになった。「居候する形で、家に帰れば(山田)先生の旦那さんを父と呼んで、先生はスケートに行けば先生ですけど、家に帰れば母と呼んで。先生の所にはお嬢さんが1人いたので姉妹みたいな形で育ちました」と言い、司会の黒柳徹子の「山田コーチは怖い?」には「うーん、そうですね、スケートしている時は結構厳しいですし、先生は120%練習しないと試合ではできないよ”って常々言われていて、私は“80%できれば何とかできるでしょう”みたいなタイプなんで、先生は私に積み重ねてやらせるのが大変で。私はスケート界では練習嫌いで有名で、練習しない派で本番一発で力を蓄えてドーンと、一発勝負にかけるスケーターでした」と話した。そして、「もし山田先生の教えの通り120%、4歳から始め、22歳でアルベールビル五輪を迎えるんですけど、120%できていたらきっと金メダルを獲れてましたね、80%くらいだったから銀で終わりましたけど」と笑顔で振り返っていた。

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