佐々木健介“デンジャラスクイーン”と知らずに結婚!?　週プロで衝撃「いつも怖いと飛ばしていたので…」

佐々木健介（左）と北斗晶
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　元プロレスラーでタレントの佐々木健介（56）がテレビ朝日系「夫婦のマネー劇場　なにカネ?」（19日午後4時30分～）に出演。元女子プロレスラーでタレントの妻・北斗晶（55）と結婚後に知ったという、スタジオ衝撃の天然エピソードを披露した。

　佐々木は北斗と出会ってから40日、電話越しでの“プロポーズ”から31日後に結婚という「スピード婚」ならではの衝撃のエピソードを告白。あまりの天然ぶりにスタジオ騒然となった。

　北朝鮮での出会いから日本に帰国後、2人で連絡を取り合うようになったという佐々木は「（夜の）11時、12時頃から電話をして朝方まで話をしていた」とコメント。すると恐る恐る「これは怒られるかもしれないけど…北斗晶ってメークをして試合をしてるじゃないですか?僕と会って話をした時って、ああいうメークしてない時なので、（当時は）その2人が一致してなかった」と話し、自分が連絡を取っている相手がまさか“デンジャラスクイーン”だとは思っていなかったことを明かした。

　続けて「いつも週刊プロレスとか見ていて、怖いメークだった北斗晶のところは、うわっ怖ぇって飛ばしていたんです。そしたら、後になって同期の仲間に彼女ってデンジャラスクイーンって呼ばれてるんだよって教えられて、えっ!!って驚いて…」と衝撃を受けたと説明。

　さらに「それで、もう一回（週刊プロレス）見返したら、これだーーー!!いつも飛ばしてた人だったって。それも結婚した後に気づいた」と衝撃の告白。人気絶頂のプロレスラーと知らずに結婚していたことが判明した。