批判続けてきた東国原英夫氏、ガーシー容疑者に逮捕状請求に一言「まぁ、こうなりますよね」

東国原英夫氏
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　元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏（65）が16日に公式ツイッターを更新。国会に1度も出席せず、参議院で除名処分となったガーシーこと東谷義和容疑者（51）について警視庁が同日、著名人らに対して脅迫を行ったなどとして逮捕状を請求したことについて言及した。

　これまでに、たびたびガーシー氏への批判を続けてきた東国原氏。15日にも「『ガーシー氏除名決定』の報道。今後、ガーシー氏がどのようになるか、容易に想像がつく。氏のこれまでの言動は参議院議員として決して許されるものでは無いが、氏は、ある意味、立花氏の政治ビジネス?の被害者・犠牲者?なのかも知れない」とツイートしていた。

　そして16日、ガーシー容疑者に逮捕状が請求された報道が出ると「まぁ、こうなりますよね」とつづっていた。