ますだおかだ増田　ファンはよだれもの！大谷翔平にまつわる“お宝”所有を告白　共演の思い出も語る

ますだおかだ・増田英彦
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　ますだおかだの増田英彦（53）が16日、ABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」で、タイムリーすぎるお宝の存在を明かした。

　オープニングから、日本中が熱狂している第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の話題に。「みんな大谷、大谷…言うてるじゃないですか。ほんでね…鑑定団に出たらどうなるんかなあと思ってね」と話の方向性が突然変わり、「え？」と同局・武田和歌子アナはポカン。増田は「いや、わが家にあるんですよ。大谷翔平選手にサインを入れてもらったユニホームが」と告白し、「どういう経緯でですか!?」と驚かせた。

　「6年ぐらい前に大谷選手とイベントで共演したんですよ。当時ファイターズだった大谷選手も出るイベントの司会をしたんですけど。終わった後、記念に衣装のユニホームにサインを頂いた」という。「このユニホームも実はめちゃくちゃレアな価値のあるもの。持って帰ってもいいって言うてくれたから舞台袖で記念に大谷選手にサインを入れてもらった。それが家にあるんですよ」と興奮気味に説明。「ユニホームだけでもかなりの価値あるんですけど、そこに大谷選手のサインが入ってるから…」と想像を膨らませたが、「だからって売るつもりはないよ!?」と強調した。

　増田はイベントを回想し、「当時から楽しいすてきな人でしたよ」と大谷を称賛。「一番笑われたのが、ゲストの大谷選手はステージ上でイスに座ってる。座ってる大谷選手と立ってる僕が身長一緒、っていうね。これはめっちゃウケてた。めっちゃ笑われた。ニコニコしながら見てくれて」と懐かしんでいた。