三浦瑠麗氏 衆院代表質問、与野党は「両方得点を下げた…山際大臣の居座り、統一教会問題は食傷気味」

[ 2022年10月6日 09:05 ]

三浦瑠麗氏
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 国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・0)に出演。岸田文雄首相と立憲民主党の泉健太代表が衆院代表質問で対決し、本格論戦が幕を開けたことについて言及した。

 泉氏は従来の政策提案路線を脱ぎ捨て、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や安倍晋三元首相の国葬を中心とした追及に専心。教団との関係の説明が紙1枚のみで不十分だとして、異例の手法で細田博之衆院議長にも矛先を向けた。一方、内閣支持率の低迷にあえぐ首相は防戦に回り「安全運転」の答弁に終始した。

 三浦氏は「両方、得点を下げたふうに私には思えますね。というのは、やはり自民党の強固な支持層というのは、実はかなり薄いんですね。立憲民主党はもっと薄いと。その強固な支持層は燃え上がるでしょうけれども、それ以外の無党派の大半の人たちに関して言うと、おそらくですね、まずこの山際大臣がこういう攻勢を受けることは分かっていたにもかかわらず、辞表をなぜか出さなかった大臣が居座ったことによって岸田政権の評価はもちろん下がる」と指摘した。

 そして、「一方で立憲民主党は、参院選で惨敗しているわけですよ。しかも、それもですね、統一教会問題がなかったからっていう人もいるかも知れませんけれども、まだ明らかになってなかったからだとかね。だけど正直、統一教会問題って自分は花を贈ったり、あいさつはしたけど選挙運動は支援してもらってないみたいな色合いの話でしょ。自分たちは徹底的にやってるけど、お前たちはこういう申告漏れがあったじゃないかっていうのは、ちょっとどうもね。スキャンダル追及としてもいささかね、食傷感が出てきますよね」と自身の見解を話した。

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