生島翔　脚本家へのチャレンジを宣言「面白そう」

生島翔（左）と新たなチャレンジに拍手を送るロバート・ハリス氏
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　ダンサーで俳優の生島翔（37）が31日脚本家にチャレンジすることを宣言した。

　作家のロバート・ハリス氏（73）がDJをつとめるプレミアム世代へ向けたインターFMの文化情報番組「Otona　no　Radio　Alexandria」に出演。「今までプロデューサーはやってきましたが、これからは本も書いてみたい。脚本、面白そうですね」と笑顔で語った。

　ブースには父親の生島ヒロシ（71）も来ており、その様子を見守っていた。