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橋本環奈&上白石萌音 菊田一夫演劇大賞受賞に喜び「0から1を作る作業がこんなに大変なんだなと」

[ 2022年5月30日 13:05 ]

「第47回 菊田一夫演劇賞授賞式」に出席した上白石萌音(左)と橋本環奈(撮影・小深田 悠)
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 女優の橋本環奈(23)と上白石萌音(24)が30日、都内で「第47回菊田一夫演劇賞授賞式」に出席した。

 大衆演劇の舞台で業績を残した俳優らを表彰する賞。ダブルキャストで主演を務める舞台「千と千尋の神隠し」の高い舞台成果に対して、上演関係者一同に演劇大賞が贈られた。

 宮崎駿氏が原作・脚本・監督を務めた2001年公開のスタジオジブリの名作を初めて舞台化。3月に東京・帝国劇場で上演し、その後4月に大阪・梅田芸術劇場公演、今月1~28日までは福岡・博多座公演を行った。

 橋本は「本当にこの作品は誰もが知る不朽の名作で、世界初演ということもあって0から1を作る作業がこんなに大変なんだなと毎日思っていました」と振り返る。「幕を開けるために誰ひとりとして欠けても出来なかっただろうなと、全員でこの賞を受賞できてうれしく思います」と語った。

 今後札幌公演と名古屋公演が行われる。「まだまだ公演が続くので、この賞を励みに磨きを掛けて精進して行けたらと思います」と意気込んだ。

 上白石も「この作品は日本国内のみならず、海外にたくさん上演関係者がいらっしゃいます。それだけ国境も世代も超えて大きなカンパニーが1本の映画への愛とリスペクトで強くつながっているのが素敵なことだと感じます」と上演関係者一同での受賞への喜びを語った。

 「千と千尋…」が広く親しまれている作品だけに、今作で初めて観劇する人が多いという。「そういった方々がもっといろんな演劇を見てみたいなと思っていただけるような良い入口となれるような作品であることが出来るよう皆でしっかり務めてまいりたいと思います」と抱負を語った。

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