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野口五郎 “盟友”西城秀樹さんの歌を歌うことに「本当はそれでいいのかな?って」

[ 2022年5月29日 17:06 ]

野口五郎
Photo By スポニチ

 歌手の野口五郎(66)が29日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。2018年に亡くなった歌手の西城秀樹さん(享年63)の歌を歌うことへの葛藤を吐露した。

 野口と西城さん、郷ひろみとは「新御三家」と呼ばれ人気に。3人とも同学年だったが、デビューは野口が71年5月、西城さんが72年3月、郷が72年8月と、若干の差があった。

 野口は「もう秀樹が亡くなって4年かな、経つんだけど」とまさに“盟友”という存在である西城さんについて触れ、「僕は時々、彼の歌を歌ったりするんだけど、本当はそれでいいのかな?って最近、思ったりなんかして」と吐露。「家族の方、奥さんとかが“ありがとうございます!”って言葉をくれるんだけど、僕はそれで、秀樹のことを皆さんが時々思い出してくれたらそれでいい、ぐらいの気持ちでいるだけど、秀樹のファンの人の中ではそれをどう思っているのかな?って思って」とした。

 これに、歌手の岩崎宏美が「私は嬉しいと思うんだけどね。五郎さんのコンサートの時に、秀樹をの声を録音したものを五郎さんが持っていて、それが一緒に舞台で流れた時にはシーンが全く別物になって、それはそれですごく素敵なものだったから。“西城秀樹ってすごかったんだな!”ってことも再認識できるし、(野口は)しょっちゅうお墓参りとかしてるし」とコメント。野口は「もし逆だったら、あいつはきてねーなって思うんだけど」とジョークを飛ばしつつ、「でも、彼より彼の歌を上手に歌おうと思ったことも一度もないし、むしろ彼の歌が上手に聞こえたら嬉しいなと思うし。でも、ファンの人はどう思ってるんだろうって、いろいろと迷う」と明かした。

 西城さんは18年5月16日に急性心不全のため63歳の若さに他界した。「亡くなってすぐ、番組に出た時に、初めて見る彼とのVTRとか見て、たまらなくなって…」と喪失感で打ちひしがれたことを回顧。「笑ったり、楽しんだりで終わるのかなと思った番組が、涙がとめどもなく出てしまって…番組にならないやと思った時にずっとしのぶちゃんが手を握っていてくれたんだね。俺、全然知らなくて。ずっと隣で助けてくれてたんだなって。あの時はありがとうございました…」と隣に座る大竹しのぶに感謝した。

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