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目黒祐樹 父から“破門”された理不尽過ぎる理由「さすが時代劇の人だから」

[ 2022年5月18日 15:51 ]

目黒祐樹
Photo By スポニチ

 俳優の目黒祐樹(74)が18日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。父で俳優だった近衛十四郎さん(1977年死去、享年63)とのエピソードを明かした。

 それは1976年、母で元女優の水川八重子さん(享年58)の通夜でのことだった。目黒は「お通夜で親父と兄貴(故・松方弘樹さん)と3人で飲んでたら、親父がかなり落ち込んでて、3人でウイスキーを5本か6本…。で、『親父、それぐらいでお酒やめたら』って止めたんです。いつもはお袋が親父の酒を止めてたんですけど、親父も気持ちが高ぶってて、『うるさい』って怒られて…」と回想。「『お袋が死んじゃったのに、僕が止めないで誰が止めるんだ』って、生まれて初めて親父に食ってかかったんです。そうしたら、あの怖い親父が『うるさい! オマエみたいなものは破門だ』って言って」と明かす。その上で「普通、子供は勘当でしょって思ったんだけど、さすが時代劇の人だから」と付け加えて笑わせた。

 目黒は「それから半年間、親父からひと言も口を利いてもらえないということがありましたね。同じ家に住んでるんですよ。それで毎朝、僕が親父の顔を見て『おはようございます』って言っても、まるでそこに僕がいないように…」と苦笑いを浮かべる。「僕も半年間、頑張ってたんですよ。そうしたら、あまりにも親父の後ろ姿が寂しげに見えたことがあって、これは僕が折れなきゃ永久に解決しないなと思って、ある時、親父の前に行って『親父、この前は僕が言い過ぎました。本当に申し訳なかった』って、親父の方を見て謝ったんですよ」と告白。「そうしたら僕の目を見て『分かればいい』って。それで『分かればいい』って言った途端、『それでな祐樹、こないだのあの話な』って、何かその半年間が全然ないような、空白の半年間ですよ」と懐かしそうに口に。「きのうに戻ってるような。向こうも話しかけてほしかったんだろうけど、向こうからは下りられないんですよ。もう父には参りました」と笑顔で語った。

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