松村北斗　広瀬アリスと2度目の共演も　撮影中に名前を呼べなかった理由「なぁなぁにしていったら」

広瀬アリス
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　SixTONES松村北斗（26）が18日、フジテレビ「ノンストップ！」（月～金曜前9・50）に出演。女優の広瀬アリス（27）に謝りたいことを明かした。

　同局ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？」（18日スタート、月曜後10・00）で共演している2人はこの日、番組にゲスト出演。広瀬との共演は2度目だったという松村は「撮影中に実は名前を1度も呼んでいなくて、ごめんなさい」と広瀬に謝罪した。

　松村は、理由について「9年前、10年前くらいに共演した時は同じシーンも多くて結構、仲が良かった。でも、10年くらいの時を経て色々、何を話したかとか忘れてしまったんですよ。ついでに、何て呼んでたか分からなくなってしまって…」と説明。「当時、お互い高校生くらいだったのであだ名の可能性もあるし、広瀬さんとかもあるし、分からないな～と思って。なぁなぁにしていったら、1度も呼ぶことなく今も…」と話した。

　これを聞いた広瀬は、名前を呼んでくれないことについて「気付いていました」と告白。「呼ばないな～と思ってて、北斗くんが現場で結構、あだ名で呼ばれてたんですよ。そういえば、（自分は）呼ばれてないな。まあいっかみたいな感じで」と撮影を振り返った。