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「シン・ウルトラマン」主題歌は米津玄師 書き下ろし「M八七」を提供

[ 2022年4月8日 04:00 ]

映画「シン・ウルトラマン」の主題歌を書き下ろした米津玄師
Photo By 提供写真

 シンガー・ソングライターの米津玄師(31)が、斎藤工(40)主演の映画「シン・ウルトラマン」(5月13日公開)の主題歌を担当することになった。書き下ろしの新曲「M八七(えむ はちじゅうなな)」を提供する。実写映画の主題歌を手掛けるのは初めて。「まさか自分が関わることになるとは」と感激している。

 映画製作の早い段階で主題歌をつけることが決まり、企画・脚本の庵野秀明氏(61)や樋口真嗣監督(56)を含めた製作陣で検討した結果、音楽界をけん引する存在である米津にオファーすることで満場一致。米津自身も「シン・ゴジラ」「エヴァンゲリオン」シリーズなど庵野作品のファンだったこともあって快諾した。

 タイトルはウルトラマンの故郷である架空の「M78星雲」にちなんで米津が発案し、庵野氏がリクエストを出して命名された。
 歌詞や音源は現段階では非公開。映画の製作スタッフは「米津さんによる映画『シン・ウルトラマン』に対するイメージや解釈を凝縮させ、ぶつけてくださったのだと思っております。映画を見る前と見た後で印象が変わる歌詞であるようにも思いました」と説明している。

 現代日本を舞台に、いまだ誰も見たことのないウルトラマンが初めて降着した世界を描く大作。一ファンとして期待していたという米津は「主題歌のお話をいただいた瞬間は“何かの間違いでは”と思いました。シン・ゴジラを劇場で何度も見ていた頃や、シン・ウルトラマンが製作発表された頃、まさか自分が関わることになるとは夢にも思っておらず、青天の霹靂(へきれき)のひと言に尽きます」と感激した。

 5月18日に「M八七」を表題としたシングルの発売が決定。「超然としたウルトラマンの姿を眺めながら曲を作りました」と力を込めた。

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