中村逸郎氏 モスクワの友人のメール明かし「人々の間でプーチン政権を支えようというのは犯罪になると」

[ 2022年4月7日 11:34 ]

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 ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が7日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。インドの国連大使が国連安全保障理事会の会合で、ロシアのウクライナ侵攻を非難したことに言及した。

 インドのティルムルティ大使は「ブチャでの民間人殺害はひどく心をかき乱すものだ。われわれはこのような殺害をはっきりと非難する」とし、実態解明に向けた調査の実施も支持した。インドは、安保理や国連総会では、対ロシア非難決議採択で棄権するなど、ロシアと対立する言動を控えてきたが、外交姿勢を修正した可能性がある。

 中村氏は、「昨夜、私のモスクワに住んでいる友人がメールと寄こしてきたんです。何て寄こしてきたって、今、モスクワで住んでいる人々の間でプーチン政権を支えようというのは、もうすでに犯罪になると。本当に自分たちが平和を望むのだったら、ウクライナ人になろうっていうことが、モスクワの市民の間でささやかれているっていう話を、私にメールで送ってきてくれたんですね」と明かし、「ですから、こういうインドの動きとかっていうものがロシア国内の世論に少しずつ浸透してきていると。そうした中でプーチン政権だけがどんどん孤立化していく状況になっているんですね」と話した。

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