バナナマン設楽が日村の「女性に特に言う」声のかけ方を暴露　日村「恥ずかしい、それ言われちゃうと」

「バナナマン」の（左から）設楽統、日村勇紀
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　お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（48）と日村勇紀（49）が1日深夜放送のTBSラジオ「JUNK　バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に出演。設楽が日村の“声のかけ方”を明かす一幕があった。

　設楽が「このラジオは本当に人間が豊かになるとかよく言われるよね。だから、聴いてほしい。聴くと活力になるとかね」と続けると、日村は「言われないよ。聴いてはほしいけどね」とツッコミ。続けて「滝沢カレンちゃん聴いてるって言ってたよ」と話すと、設楽は「ウソだ！」と驚いた。

　日村は滝沢が先日放送を開始したTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」の月曜パートナーとなったことから、「バナナムーン」を聴くようになったとし、『聴いたよ』なんてこないだ会ったから言ったら…」と続けると、設楽は「日村さんって本当に『ラジオ聴いたよ』っていう声のかけ方するよね」とぶっちゃけ。日村が「ちょっと待って。恥ずかしすぎる」と照れると、設楽は「日村さんは本当に女性に特に言うの。『聴いたよ』って。女性パーソナリティーにしゃべりかけるきっかけとして、『ラジオ聴いてるよ、知ってるよ』って」。日村は「もうこの話ヤダ。恥ずかしいよ、それ言われちゃうと」と慌てていた。