山里亮太 コンビ不仲時代 相方・しずちゃんの肌に起きた変化に「俺のいる方だけ肌が荒れて…」

[ 2022年3月29日 14:09 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)が29日、火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。コンビ不仲時代の相方“しずちゃん”こと山崎静代(43)について明かした。

 番組では「収録の際の座る位置や立ち位置」の話題に。同番組放送の前日に南海キャンディーズの2人でロケに行ったという山里は、「『こっち側しずちゃんで』って言われたら、自然といつの間にか(いつもの立ち位置に)入れ替わってる。気持ち悪いのよ。だからいつも『しずちゃんがいる方にいないと気持ち悪いね』って言ったら、しずちゃんが『私はシンプルに山ちゃんがいることが気持ち悪い』って」と話すとスタジオは笑いに包まれた。これに対し、山里は「そういうことじゃないのよ、違和感の話だって」とツッコミを入れた。

 さらに、しずちゃんについて「昔はうちの相方さ、人間の身体って覚えるなって思ったのが、南海キャンディーズめちゃくちゃ仲悪い時期あったんだけど、一時俺のいる方だけ肌が荒れて固くなったって」と明かし、「守ろうとしてるのか、俺がいる方だけ太い毛が生えてきたりとかしてたってよ。ストレスで」と話した。

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2022年3月29日のニュース