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森且行 大ケガで過酷リハビリも中居正広から送られた言葉に「ズシンと…」今でも大きなSMAP5人の存在

[ 2022年3月20日 20:10 ]

オートレーサーの森且行
Photo By スポニチ

 元SMAPのメンバーでオートレーサーの森且行(48=川口)が19日放送のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)で昨年1月にレース中の大けがから、復活にかける独占ドキュメントが初公開された。その中で、SMAPのメンバーたちへの思いを語る場面があった。

 番組では「オートレーサー森且行 事故から419日の独占記録」として密着VTRが放送された。森は昨年1月24日、福岡・飯塚オートレース場で行われたG1「第64回開設記念」最終日11Rで落車し、福岡県内の病院に救急搬送。その後、都内の病院で肋骨骨折、骨盤骨折、腰椎破裂骨折の診断を受けた。

 骨盤から脊髄にかけて24本ものボルトが埋め込まれ、合計4回、22時間半以上に及んだ大手術で一命は取り留めた。医師からは「5ミリズレていたら1時間以内には死んでいた」と骨が静脈に食い込んでおり「命は助かっても、車いすになる覚悟はしておいてくれ」と、森のお兄さんに伝えられていたという。

 腰椎骨折による神経損傷で両足に麻痺が残り「苦しかった。感覚も何もなくて。足の裏を触られても全く分からない状態だった」と振り返った。その状態から復帰を目指して過酷なリハビリが始まった。事故から2カ月後に松葉づえをついて歩けるようになり、4カ月後にはつえ1本で病院の1階から18階まで階段で上りきれるようになった。

 激痛に耐えながらのリハビリ。復帰を目指す中で、森を支えたのは仲間の存在だった。「中居(正広)くんがね、メールで送ってくれた『乗り越えられる人にしか試練を与えない。だから、お前は乗り越えられるんだよ』」と連絡がきた。この言葉に「ズシンときましたね」と森の心に響いた。

 また、特注のヘルメットにはSMAPを象徴する星と、中居、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の5人のカラーが入っている。「やっぱりみんなも頑張っているんだもん。頑張っているからこそトップにいるわけで、誰か一人欠けてもダメだと思う。僕の中では」と、5人の存在が大きいことを明かした。

 そして、事故から1年が経った今年1月に背骨のプレート、ボルトを取る5度目の手術を決断。4時間に及んだ手術は無事に成功し、上半身のリハビリもできるようになりオートレーサー復帰へまた1歩近づいた。森は「このヘルメットで1着獲りたい。復帰戦」と12月末から来年1月の復帰を目指す。

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