板野友美　夫のヤクルト・高橋の応援「生きがい」、第1子出産後初の公の場

自身でプロデュースしたミモザの花束を手に笑顔の板野友美（撮影・飯尾史彦）
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　元AKB48でタレントの板野友美（30）が5日、川崎市内で行われたミモザフェスタのトークイベントに参加した。

　昨年10月に第1子となる女児を出産後、初の公の場。コロナ禍で家にこもりきりだった妊娠中を振り返り「旦那さんが試合に出るのは楽しみでしたし、応援するのが生きがいでもあった」と、夫でプロ野球ヤクルトの高橋奎二投手（24）の登板が励みになっていたと明かした。