千原ジュニア 愛用の赤パンすべて処理し「今は全部赤ふん」 着用してすぐドハマり「もう戻られへん」

[ 2022年2月6日 13:04 ]

千原ジュニア
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 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(47)が6日、MCを務めるABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演。ふんどしの魅力を熱弁した。

 「『3日履いたらもうパンツには戻れない。騙されたと思って履いてみてください』って言われて、ふんどし協会の会長にいただいたんですよ。2日目から『もう無理や。戻られへん』って」と着用して2日でドハマり。赤の下着を着用していることで有名だったが、すべて処理して「今は全部赤ふん(赤のふんどし)」と明かした。

 きょうの収録も、スーツの下にふんどしを身につけて参加。「見せてよ」という共演者からの無茶ぶりに応えてチャックを下すと、赤のふんどしがのぞいた。「めちゃめちゃええよ。睡眠。ふんどしで寝たらこんなに締めつけられてたんやなって。すごい開放的」とジュニア。「意外と高いねん。3000円ぐらいするねんけど、その会長さんも10年前に履きだしたやつをいまだに履いてるって」と長持ちする点も魅力の一つとして説明した。

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2022年2月6日のニュース