高畑淳子 同じ劇団の大スターのブレーク当時「1回目のギャラと最後のギャラは…」「海外旅行とか行って」

[ 2022年2月6日 11:18 ]

高畑淳子
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 女優の高畑淳子(67)が5日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。若手時代を振り返った。

 香川県出身の高畑は桐朋学園大短期大学部演劇科を卒業後、劇団青年座に入団。「その頃は西田敏行さんがこれからスターになるぞっていう一歩手前で、つぶれかけの劇団だったんですね」と明かした。

 「それを西田さんがそれからカーッともう上ってですね。『もしもピアノ(が弾けたなら)』が売れて、ダーッともうかって、みんなで旗振って海外旅行とか行ってたんですね。私が入った時は『一口3万円でいいから社債を買って下さい』と言うような劇団で、うちの母が『そこは詐欺集団だやめとけ』言うような」と笑わせた。

 MCの加藤浩次が「西田敏行さんがドーンって行った時って、ガラッと変わるもんですか、劇団の空気が」と尋ねると、高畑は「もうガラッと変わります。マネージャーが言ってたんですけど、連続で12話ぐらい撮るじゃないですか。ドラマ。1回目のギャラと最後のギャラは○が2個ぐらい違ってたらしいですよ」とぶっちゃけた。「あーこういうこと、いらんこと言うてしもたー」と話すも、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄が「2つ違うって相当ですよ。10万やったんが1000万になるってこと」と驚くと、高畑は「ま、そういうことですよね」と語った。

 「西田さん、すいません。あんなにお世話になっておきながら」と話したが、加藤は「いや夢があっていい話ですよ」と感心。海外旅行は劇団員全員で、西田のギャラで行っていたのかと聞かれると、高畑は「そうですよ。婚約者だとただなんですよ」。劇団員とスタッフ含めて「250人ぐらい」、行き先は「国外です。ハワイとかグアムとか、サイパンとかオーストラリア」と振り返ると、「だから、今あの旗を振る代わりにマンション買っとけば青年座はどんだけ今いいか」とも冗談めかして話した。

 西田のおかげだと振られると、「そうですよ。西田さんのお金ですよ。ほんとに西田さんあっての劇団だったんです」としみじみと語った。

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