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橋下徹氏 尾身会長の“新提言”「全部賛成」も…「ちょっと気に食わないところは」

[ 2022年1月24日 17:47 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が24日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)にゲスト出演。新型コロナウイルス感染者の隔離生活や、感染症対策分科会の尾身茂会長の発言に対して私見を述べた。

 国内では23日に5万人を超える新規感染者が確認されている。「日本のこの隔離生活は完全に失敗していますって。(新規感染者が)1万人でも5万人でも10万人でもそれに対応できる医療体制でカバーしないと」と橋下氏。「全部、濃厚接触者を隔離してもそのうち陽性者が…だってみんなPCRで陰性の人も隔離して、意味ないじゃないですか」と疑問を呈した。

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長は19日、オミクロン株の特徴を踏まえ「人流抑制ではなく人数制限」「ステイホームは必要ない」と指摘。これまでの感染事例には共通して大人数、大声などの特徴があるとし、「4人ぐらいで静かに会食し、話す時はマスクをすれば、飲食店を閉める必要はない」とした。橋下氏は「僕は尾身さんが新しい提言を出したあの発言内容、全部賛成なんですけど…」としたうえで、「尾身さんのちょっと気に食わないところは、科学者なんだったらデータを基にして、政治家から反発を食らってもあの意見を押し通せば良いのに。いろんな反発を食らってちょっと修整したわけですよ」と話した。

 続けて「ということはデータとか根拠とかなく、政治家としてなんかこう振る舞ったのかな?という思いがあって」としつつ、「科学者として尾身さんの今回のあの発言、まさにその方向でどんどん進めていってもらいたいんだけど…変わっちゃいましたね。政治家に反発を食らって」と語っていた。

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