金子恵美氏、食べる手も思い出話も止まらない「柿の種」

[ 2021年12月14日 05:30 ]

「柿の種 バスセンターのカレー風味」を手にする金子恵美氏
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 【金子恵美の見つけた新潟】いよいよ年末の雰囲気になってきましたね。師走とはよく表されている表現だと思う今日このごろで、私でさえも忙しくて小走りをしてしまう毎日です。子供のことや、家事、そして仕事。このバランスを考えて奔走する日々です。引き続き政界がにぎわっているおかげで、お仕事のオファーが多くなっていてありがたい限りです(笑い)。

 ただ、あの話題については私もストレスを感じています。それは故郷新潟の政界ドタバタ騒動です。泉田氏VS星野氏の裏金疑惑の暴露劇。私も思うところがあり、過去の嫌な経験を含めて、金権政治を一掃するために貢献できれば、という思いでご協力している次第です。でもやっぱり、両氏とも存じ上げている私としては後味が悪く、モヤモヤしていました。

 そんな時は子供の寝かしつけの後にハイボールを飲むのです。当然つまみが必要なのですが先日、夫が「この前、買い物をしていたら新潟の面白いおつまみがあったから買ってきたよ」と。どれどれ?戸棚を開けてびっくり「見つけた!新潟」。柿の種です。

 日本国民誰もが知っている名産品ですが、驚いたのはそのお味です。なんと元祖浪花屋の柿の種が「バスセンターのカレー風味」になっているではないですか。新潟×新潟のコラボ。知りませんでした。どれどれ一つ食べてみましょう。味はやや辛めで、しっかりとカレー風味が口の中に広がるのです。そしてしばらくするとやっぱり口の中が辛くて…。よく読むと「お子さまや辛い物が苦手な方は十分注意して…」と記載。本格的な味の再現のために「万代そば」が監修しているそうです。

 私のハイボールにぴったりのおつまみでした。おかげでお酒も進み、憂鬱(ゆううつ)な気持ちもスッキリしました。思えばバスセンターのカレーも夫と2人で仲良く食べた思い出があります。新潟のことを思い出すときは心が晴れやかになる内容だとうれしいですね。(コメンテーター)

 ◇金子 恵美(かねこ・めぐみ)1978年(昭53)2月27日生まれ、新潟県月潟村(現在の新潟市南区)出身の43歳。月潟小、月潟中、三条高を経て早大に進学。03年にはミス日本関東代表に選出された。07年から新潟市議会議員、10年から新潟県議会議員を経て12年に衆院議員となる。16年に総務政務官に就任。放送行政、IT行政、郵政を担当した。10年間の議員生活を経て、現在はテレビコメンテーターとしてフジテレビ「めざまし8」「Mr.サンデー」、CBC「ゴゴスマ」、読売テレビ「ウェークアップ」などで活躍中。

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