ダイアモンド☆ユカイ　妻とは「別居ポップコーン（婚）」　連絡は欠かさず「結構電話かけてくるよ」

ダイアモンド☆ユカイ
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　ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ（59）が5日、フジテレビ「バイキングMORE」（月～金曜前11・55）にVTR出演。別居中の妻との今後について言及した。

　別居を始めて「3カ月になるね。別居ポップコーン（婚）ね。跳ねたコーンが戻ってくるかもしれないしさ」とユカイ節で表現。連絡は取り合っており「妻は結構電話かけてくるよ。いつも電話かけてこなかったのにさ。今は普通にね、すごく優しい言葉をお互いに掛け合うことができるようになった」と変化もあったようだ。

　別居で分かった妻のありがたみとして「おふくろの味がなくなったこと。妻は煮魚や漬物とか料理がとにかくうまかった。あと、俺はDIYは苦手。妻は日曜大工で何でも器用に作る。俺は腰を痛めちゃったりするけど妻は重いものも運ぶ」と、たくましい妻の存在は大きかったようで「やっぱり生活は妻が中心になっていたって思う。口うるさかったな。でも妻の偉大さは感じた」とコメントした。

　ユカイは2009年に一般女性と再婚。2010年に第1子となる長女、翌2011年に双子の男児が誕生。双子は長男を「頼音（らいおん）」、次男を「匠音（ショーン）」と命名したことを発表。先月28日放送のテレビ朝日「アメトーーク！」（木曜後11・15）で、「うまくしゃべれないんですけど、妻、出てっちゃってさ」と衝撃発言。「（出て行ったのは）1カ月前ぐらい、1人で双子を見てるの」と現在は1人で10歳の双子の世話をしていると告白。「（妻とは）連絡はとれるんだけどさ」と明かしていた。