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武井壮、京王線事件に「世の中になじめないと思った人が凶行に走るのを止めるきっかけが生めないものか」

[ 2021年11月2日 09:12 ]

武井壮
Photo By スポニチ

 タレントの武井壮(48)が2日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。京王線で走行中の電車内で、男が油のような液体をまき、刃物を振り回して男女17人がケガをし、男性1人が心肺停止状態となっている事件について言及した。

 「正確に理解することはできないけど、僕自身も社会の仕組みから外れちゃうんじゃないかと不安を抱えた時期があった」とし、自身の経験談として「子供のころに親がいなくなって、学校に行くのも勉強嫌いだけどしなきゃいけない。そのために好きだった野球部も辞めなきゃいけなくなった。なんで僕だけと思った時期があった。おかしな衝動が湧いたりしたこともあったんだけど、僕自身の頭の仕組みなのか性格なのか、勉強やスポーツをなんとか頑張って、ひっくり返せばいいやと思ってそこに向かえたんです。だけど、そうじゃなかったら、それができなかったら、自分もどうだっただろうなって、不安な部分が未だにあるんですよね」と述べた。

 仕事や友達関係に悩んだ末の凶行と見られるが、「そういう人が凶行に走る前のセーフティネットというか、何か世の中でなじめない、どうしようもないと思った人たちがそれを止めるきっかけになるものを生めないものなのか」と案じた。

 MCの谷原章介は「サポートとか行政サービスとかは作った方がいいと思うんですけど、ここまでの事件を起こすほどの挫折には、聞いている限りには思えない」と苦悶の表情を浮かべた。

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