バカリズム　バナナマン日村宅での同居生活で「黒い塊」発見　その正体に「分かってるなら捨てろよ」

バカリズム
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　お笑いタレントのバカリズム（45）が12日放送のニッポン放送「土田晃之　日曜のへそ」（日曜正午）に生出演。バナナマン・日村勇紀（49）との若手時代の生活を振り返った。

　6畳1間の日村の家で同居生活を送っていた若手時代。当時の日村は「汚かった」と言い、布団をひっくり返せば唐揚げが、床には「ベビースターがまきびしみたいに」散らかっていたという。そのため、日村の家に住むと決めたときにまず行ったのが掃除。「さすがに住めないんで」と苦笑した。

　掃除をしていると「冷蔵庫の横に黒い塊があったんです」。日村にたずねたところ「おにぎり」と平然と話していたようで、バカリズムは「分かってるなら捨てろよ」と、振り返っていた。