湯川れい子氏分析 たのきんの「暴れん坊」マッチ、歌と踊り以外の道提示した

[ 2021年5月1日 05:30 ]

近藤真彦 ジャニーズ事務所退所

ジャニーズ事務所
Photo By スポニチ

 音楽評論家の湯川れい子氏(85)は、「たのきんトリオ」の人気の理由について「3人それぞれの個性が際立っていた。当時のボーイズグループではなかった形」と分析した。グループサウンズが流行し、その後は「フォーリーブス」など男性ユニットも誕生したが「たのきんトリオ」は3人で曲を出すことはなく、それぞれが個性を生かして活動した。

 湯川氏は「3人が全く違う個性を持ったグループは当時新鮮に見えた」と回想する。本来は野村義男(56)の方が3カ月ほど生まれた日が遅いが、近藤については「末っ子の暴れん坊」とキャラクター像を指摘。「そのイメージ通り、その後はカーレースも始めた。年を取ったら引退するしかないアイドルの世界で、歌と踊り以外の道を提示したのは今につながる功績」とした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年5月1日のニュース