伊藤健太郎「やっぱり、お芝居が大好き」 仕事復帰目指し「今できることをやりながら、頑張っていく」

[ 2021年5月1日 23:00 ]

伊藤健太郎
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 道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、不起訴となった俳優の伊藤健太郎(23)が1日、TBS「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)にVTR出演。真相をテレビ初告白した。

 伊藤は道交法違反などの疑いで逮捕され警察署で一夜を過ごし「この後どうなっていくのかなとか、牢屋の中で自分のこと保っていられるかなとか、いつも自分の周りにいてくれる人たちのこととか、色々考えてました。あんまり寝ることはできなかった」と思い返した。

 処分保留で釈放され報道陣の前で謝罪した時の心境を「こういうお仕事させてもらってたので、大勢の人の前に立つっていうことは何度もあったんですけど。怖かったですね。東京湾岸署の自動ドアを出るのが怖かった」と振り返った。

 また逮捕を受け、撮影済みのCMやドラマの一部がお蔵入りになった。その損害は7億円を超える賠償金があると報道されたことについては「規模的にはそれぐらいのお話になってきます」とし「自分が背負っていたものデカさに気づかされた。これだけのものを自分を背負っていたんだと改めて思いました」と語った。

 返済の方法については「働いて…って感じですかね」とした。「今はとにかく謝罪行脚中ではあるんですけど、ご迷惑をお掛けしてしまった方々のところには全て回らせていただいてて。自分の事を求めて下さる場所だったりとかがあるのであれば、そこに全力でやっていきたい」と話した。

 仕事復帰へ「こういうことを起こしてしまって、自分が言える立場でもないですし、今こんな事を言うのも間違ってるかもしれないですけど、それでもやっぱり、お芝居が大好きなので、またいつか現場に戻れるように。とにかく今できることをやりながら、頑張っていかないとなと思ってます」と現在の心境を口にした。

 伊藤は昨年10月28日、東京・千駄ケ谷の都道をUターンして対向車線に入り、直進してきたバイクと衝突。男女人に左脚骨折などの重傷を負わせ、救護せずに立ち去った疑いで同日逮捕されたが今年3月25日に東京地検が不起訴とした。地検は、示談が成立して2人が処罰を望んでいないことから過失傷害容疑は起訴猶予に。ひき逃げ容疑については、犯意が認められず嫌疑不十分にしたと説明した。

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