V6解散に芸能界でも衝撃 海老蔵「もうやめて、なぜ解散、」ドランク塚地「最後まで勇姿を見届けたい」

[ 2021年3月12日 18:33 ]

「ドランクドラゴン」の塚地武雅
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 人気アイドルグループ「V6」が今年11月に解散するとジャニーズ事務所が発表した直後からSNSなどではユーザーが敏感に反応。瞬く間にネット上の人気急上昇ワードで1位となり、芸能界にも衝撃が走った。

 お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(49)は自身のツイッターを更新し「V6。学校へ行こう!とかから沢山番組に呼んでもらいました。VivaVivaV6もよく呼んでもらったなー。HEY!HEY!HEY!では我々ドランクドラゴンがゆかりゲストに呼んでもらったりと思い出は沢山…。最後まで勇姿を見届けたい!」とエールを送った。

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)は自身のブログで、V6解散についての記事を添付しながら「もうやめて、なぜ解散、なぜこんなになるの、、」と心中を吐露。

 また「学校へ行こう!」内の人気コーナー「B-RAPハイスクール」に軟式globeとして出演していたパークマンサー(42)は、ツイッターで「最後に絶対V6と共演しなきゃ。学校へ行こう!やりましょうよ。オイラ出なきゃダメだよ。自分のペースでって思ってたけど、それじゃ絶対間に合わないもん。オイラやるわ。目一杯のアリガトウを込めて最高にアホに送り出すから言っちゃうアホだよ♪」と、自身のギャグを交えて“再会”を誓っていた。

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2021年3月12日のニュース