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古市憲寿氏 コロナ変異株に私見「現状においてそこまで心配する必要はないのかな」

[ 2021年2月10日 10:48 ]

フジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(35)が10日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。厚生労働省が9日に福島、栃木、群馬、茨城、埼玉、神奈川、新潟、長野、静岡の9県に住む20~50歳代の男性計11人が、英国で報告されている新型コロナウイルスの変異株に感染したと発表したことに言及した。

 感染者11人は、いずれも英国など海外への滞在歴はなく、同じ施設を利用した職場関係者。クラスター(感染者集団)とみられるが、厚労省はどんな施設なのかの説明を拒んでいる。11人は1月下旬以降に発症したり、検査で陽性が判明したりした。感染は国立感染症研究所での遺伝子解析で判明。濃厚接触した29人についても調べる。不特定多数との接触はないとみられるが、感染源は明らかではない。

 小倉智昭キャスター(73)が「コロナの感染のことが気になるし、それに加えて英国株だとか南アフリカ株だとか言われると皆さんはどうしてもその悪いところだけに目を奪われてしまう」と話すと、古市氏は「まず起こっていることに目を向けるべきであって、確かに変異株は怖いって話もありますけど、じゃあ今日本で実際10代とか10歳以下の方が重症化した例があるかっていうとないわけですよね」と指摘。

 その上で「変異株の影響がどれくらいか分からないですけど現状、別に日本で爆発的に感染拡大が起こっているわけではない。しかも英国発の変異株はワクチンが効くと言われている。ワクチンが効かないって言われている変異株に関してもファイザーとかいろんな製薬メーカーは、数カ月間で改良すれば何とかなるって言っている。だから別に現状においてそこまで心配する必要はないのかなって気がしますけどね」と自身の考えを述べた。

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