極楽・加藤　街中華を熱く語る　最初に「餃子と瓶ビール大は絶対」

「極楽とんぼ」の加藤浩次
Photo By スポニチ

　お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次（51）が15日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」（月～木曜後10・00）に出演。流行予想のお題で視聴者から投稿された「街中華」について熱く持論を展開した。

　「従業員の方がお皿とかをテーブルにドンって置いていく感じで、頑固なお店が好き。（客に）近づかないというか、食いたいもんだけ食ったら帰ってくださいっていうあのスタンスが好き」と熱く語った。相方の山本圭壱(52)やスピードワゴンの小沢一敬(47)も「最近そういう店少なくなった」とうなずき、古き良き町中華に思いを馳せた。

　加藤の街中華の作法は「最初は餃子に瓶ビールは絶対大で。しかもグラスは使い込んでて白くなってるグラスでね。チャーハンとか天津飯で締める」と興奮気味。「街中華いいんだよ～そういうところ、普通に行けるようになりたいね」とコロナ収束を願っていた。