太田光 談志師匠からの「天下とっちゃえよ」 今だから思う言葉の真実 

[ 2021年1月15日 17:34 ]

爆笑問題の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(55)と、タレントで“語り部”の山田雅人(59)が14日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)で生対談。太田が親交の深かった落語家の故・立川談志との秘話を明かした。

 2人は、山田がライフワークとしている“かたりの世界”で、「爆笑問題・太田光物語」を作ったのが縁。山田は太田光物語を毎日おさらいしているというほどのファンで、物語を作るにあたっては「僕が行ってないようなところまで取材に行ってる(太田)」と取材に奔走した。

 野球や芸人など話は多岐にわたり、談志師匠に話題が及ぶと、太田は「間近に見て、一緒に過ごせて、時間を共有できたのは貴重だったと思う」としみじみ。

 山田に「談志師匠が、相方の田中(裕二)を大事にして、天下とっちゃえよって言ったのは本当ですか?」と聞かれると「立川流の会に呼ばれてネタをやったらウケて。その後、誘われて高田(文夫)先生と談志師匠と銀座に。(コンビともに酒が弱く)ハイボール3杯でベロベロ。あまりに酒が弱くて師匠引いちゃって、帰ろうとしたんですよ。その時に肩たたかれて“天下とっちゃえ”って言われて。本当にうれしくて。談志師匠に言われたというのが忘れられない」と振り返った。同じ酒席で相方を大事に、と説かれていたことも明かし「漫才やめるなよって意味だったと思うんですよ」と、思いを馳せた。

 番組内ではともに1曲ずつ紹介。山田は横山やすし「俺は浪花の漫才師」、太田は亡き母が好きだったという越路吹雪「コメディアン」を流した。

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