“年女”加藤ローサ「10年間温めていた」牛の着ぐるみ姿…フォロワー絶賛「こんな可愛い牛見たことない」

[ 2021年1月5日 02:30 ]

加藤ローサ
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 タレントの加藤ローサ(35)が5日、自身のインスタグラムを更新。「10年間温めていた」という牛の着ぐるみを身に着けた写真を披露した。

 加藤は「遅めの新年のご挨拶失礼します~」とし、「2021年になりました。新年早々、不安なニュースも多いですが、小さな幸せをたくさん感じられる年になりますようにと願っております」とつづり、10年前にTBS「関口宏の東京フレンドパーク」で着用したというぷっくりとしたお腹の牛の着ぐるみ姿でたたずむ写真に手書きで「ことよろです 年女です」という言葉を添え、もう1枚は頭の部分の被り物を取って椅子に座り込む写真を投稿。

 「着ぐるみの中から、丑年生まれだからと牛を選びました。次、年女になるときは36歳かーまだまだ先だなぁと思っていました。まさか、10年後、我が子と大晦日も元旦も凧上げしているとは夢にも思いませんでした。着ぐるみを着て何をしたんだろう?それは記憶にないのです…」と説明した。

 フォロワーも「めちゃめちゃ癒やされました」「かわいい!!!!」「こんな可愛い牛見たことないです」「変わらないねえ」「何やっても可愛いですね」「こんなに可愛い牛がいるんですか?」との声が寄せられていた。

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