IKKO まさかのモノマネ返し!?チョコプラ松尾に代わり“本人”登場 長田「破壊力ハンパなかった」

[ 2021年1月4日 21:04 ]

タレントで美容家のIKKO
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 「チョコレートプラネット」長田庄平(40)が4日放送の日本テレビ新春特番「NETA FESTIVAL JAPAN」(後7・00)に出演、シンガーソングライターの瑛人(23)のヒット曲「香水」を披露した時に、まさかの「本人との共演」が実現した。

 長田は瑛人と似ていると言われていることから、「瑛肩」としてMVの完コピをしている。この日も瑛人本人とのコラボ…と思いきや、ダンサー役で、相方の松尾駿(38)がモノマネをしている美容家でタレントのIKKO(58)が登場。MCの今田耕司(54)が「そっちの本人?」という中、MVでは松尾が演じているダンサーの代わりに長田の周りで激しいダンスを見せ、スタジオを笑いの渦に巻き込んだ。最後にはカツラが取れるほどで、「どこがおかしいのあんたたち~」と言った後、「鬼滅の刃」劇場版に出てきた「魘夢」のモノマネ「お眠り~~~」を披露。

 「NiziU」のプロデューサーJ.Y. Park氏(49)のモノマネで“審査員役”をしていた松尾も「こんなことをやられたら、松尾さんはほかに、何もできなくなるよ」とボヤき、さらに笑いを誘っていた。

 さらに、出演後に長田は自身のインスタグラムを更新。IKKOとのツーショット写真を投稿し「破壊力ハンパなかった、、、」とつづっていた。

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