「純烈」白川裕二郎 左肩手術も紅白は「装具外して歌えると思う」

[ 2020年12月11日 05:45 ]

CS放送「銀河チャンネル」で1月スタートの「純烈ドタバタキャンプ!2」制作発表に出席した純烈(左から)酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太、小田井涼平
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 4人組歌謡グループ「純烈」が10日、CS放送「チャンネル銀河」で1月17日にスタートする「純烈ドタバタキャンプ!2」(日曜前10・00)の制作発表に出席した。

 先月下旬に左肩腱板断裂のため内視鏡縫合手術を受けた白川裕二郎(44)は、患部を固定する装具を着けて出席。「術後2週間ほど。まだ左腕を使うことはできないが、痛みはずいぶん取れている」と報告。12日に抜糸予定で、大みそかのNHK紅白歌合戦については「装具を外して歌えると思います」と話した。

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2020年12月11日のニュース