武田真治、プロポーズ“保留”されていた 満島真之介「これで“ちょっと…”と言える相手は凄い」

[ 2020年8月19日 11:56 ]

俳優の武田真治
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 今年7月に歯科衛生士でモデルの静まなみ(25)と結婚した俳優の武田真治(47)が18日深夜放送の関西テレビ「グータンヌーボ2」(火曜深夜0・25)に出演。静に一度プロポーズを“保留”されていたことを明かした。

 「彼女が勤め始めて2年くらいのときに、一度プロポーズしている」と明かした武田。最初にプロポーズした際に「3年かけて歯科衛生士になって、勤めて2年しか経ってない。今雇ってくれている歯科医院にも申し訳ない」と言われ、“保留”になったことを告白した。

 “保留”となったプロポーズの詳細についても説明。「ハワイのワイキキ旅行の中でプロポーズしようと思って、友達にデザインしてもらった指輪を用意して。花火が打ち上げられている中、ビーチでひざまずいてシンプルに『結婚してください』って言ったら、『あ、まだちょっと…』って」と振り返った。

 シチュエーションを聞いた番組MCの満島真之介(31)は「これで“ちょっと…”と言える相手は凄い。雰囲気負けしますもん」と静の芯の強さを絶賛していた。

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2020年8月19日のニュース