藤井七段の快進撃に“ひふみん”も身震い「おそろしい17歳。非の打ち所がない」

[ 2020年6月28日 19:33 ]

元将棋棋士でタレントの加藤一二三・九段

 かつて「天才棋士」と言われた“ひふみん”こと加藤一二三・九段(80)が28日、自身のツイッターを更新し、最年少タイトル獲得に王手をかけた藤井聡太七段(17)を絶賛した。

 28日は、渡辺明棋聖(36)に藤井聡太七段(17)が挑む将棋の第91期棋聖戦5番勝負第2局が東京都渋谷区の将棋会館で指され、藤井七段が勝って2連勝で最年少タイトル獲得に王手をかけた。 今回、藤井七段は、史上最年少でのタイトル戦挑戦として記録を塗り替えたばかりだったが、1990年に屋敷伸之九段(48)が作った18歳6カ月の最年少タイトル獲得の記録更新も現実味を帯びてきた。

 ひふみんは、この一報に「史上最年少・ストレート奪取での初戴冠が現実味を帯びてきたというおそろしい17歳」とツイッターに投稿。さらに「藤井聡太七段の完勝でした! 万全なる事前研究のもと大舞台に臨まれており、非の打ち所がないことに感嘆するばかり。将棋界の歴史をいとも容易く塗り替える予感に満ち溢れた17歳。ストレート奪取を期待します」と続けた。かつて「神武以来の天才」とも言われた加藤九段だが、藤井七段の快進撃に身震いしているようだ。ただ一方で「個人的な想いとしては、将棋界に於けるスーパースター羽生善治九段の眼の醒めるような活躍ぶりとタイトル100期獲得の偉業達成、渡辺明三冠のさらなる戴冠への道も、ぜひとも、拝見したい」と、先輩棋士の意地も期待していた。

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